種村小依×小之森夏音

種村小依「明日はバレンタインデーよ！かの！」

小之森夏音「そうだね～よりちゃん」

俺「俺も楽しみだなあ」

小依「誰お前」

夏音「誰お前」

俺「( 　　　；　　　＿　　　； 　　　)」

読者の皆様はこのような経験をしたことが一度はあるはずであろう。

バレンタインという常識があればふつうに会話できる絶好のチャンスでありながら、影が薄いせいで会話が成り立たない。

ビターチョコのように苦い経験、今思い出すだけでも辛い、という方もいるでしょう。

ですが安心してください！！！

バレンタインデーというクソデカイベントを使った攻略法があるのです！！！！！！！！！！

こちらのパターンでもう一度見てましょう

種村小依「明日はバレンタインデーよ！かの！」

小之森夏音「そうだね～よりちゃん」

俺「ウンコ」

小依「( ՞ةڼ )イヒーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

夏音「(´･_･`)人間は辛い時、辛い状況にあるパターンがかなり多い」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

皆さんもバレンタインデーというイベントを機に友達と作ってみては如何だろうか？

～あとがき～

夏音「よりちゃん、そろそろパンツ履き忘れて登校するのやめよ？」

小依「大丈夫よ！誰にも言われないからきっとみんな気付いてないわ！」

夏音「言いづらいだけだと思うけど……」

実際、パンツを履き忘れた小依は見てみたいものである。